顔脱毛ワックスでツルツル肌へ!セルフでのやり方と失敗しないための注意点
「顔の産毛が気になって、メイクのノリが悪い…」「カミソリで剃るとすぐに生えてくるし、肌荒れが心配」と悩んでいませんか?鏡を見るたびに気になる口周りや頬の産毛。実は、多くの女性が同じような悩みを抱えています。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが「顔脱毛ワックス」です。毛根からしっかり抜き去ることで、カミソリよりもツルツルの状態が長持ちし、肌のトーンアップも期待できます。
この記事では、自宅で顔脱毛ワックスを行うための具体的な手順や、肌トラブルを防ぐための対策、さらにはメリット・デメリットを詳しく解説します。
顔脱毛ワックスとは?人気の理由とメリット
顔脱毛ワックス(フェイスワックス)は、顔専用の脱毛ワックスを肌に塗り、固まったところで一気に剥がして毛を引き抜く手法です。エステサロンでも人気のメニューですが、最近では市販のキットを使ってセルフで行う方も増えています。
1. メイクのノリが格段に良くなる
顔の表面を覆っている細かな産毛がなくなることで、ファンデーションが肌にピタッと密着するようになります。夕方の化粧崩れも軽減され、明るい表情をキープできます。
2. 古い角質も一緒に除去
ワックスを剥がす際、毛だけでなく肌表面に溜まった不要な角質も取り除かれます。これにより、肌のごわつきが解消され、ピーリングをした後のようななめらかな手触りになります。
3. スキンケアの浸透力アップ
産毛や角質という「壁」がなくなるため、化粧水や美容液の成分が角質層まで届きやすくなります。毎日のスキンケアの効果を最大限に引き出せるのは大きな魅力です。
失敗しないためのセルフ顔脱毛ワックスの手順
自宅で行う場合は、正しい手順を守ることが「肌トラブル回避」の鉄則です。以下のステップで進めていきましょう。
事前準備:パッチテストを忘れずに
顔は非常にデリケートな部位です。初めて使うワックスは、必ず腕の内側などでパッチテストを行い、赤みや痒みが出ないか確認してください。
ステップ1:肌を清潔にし、油分を取り除く
洗顔後、水分をしっかり拭き取ります。肌に油分や水分が残っているとワックスが毛に密着しません。専用のプレローションや、ベビーパウダーを軽く叩いておくと、肌への負担を抑えつつ脱毛効果を高められます。
ステップ2:ワックスを薄く、均一に塗る
毛の流れに沿ってワックスを塗布します。厚く塗りすぎると固まりにくく、剥がす時に痛みが増す原因になるため、適量を心がけましょう。
ステップ3:一気に剥がす
ワックスが固まったら、塗った方向とは「逆」の方向に、肌と平行に素早く剥がします。ゆっくり剥がすと毛が抜けきらず、痛みだけが残るため、思い切りが肝心です。剥がした直後は、手のひらで軽く押さえると痛みが和らぎます。
部位別のポイント:眉・口周り・フェイスライン
眉周り(アイブロウ)
眉毛は顔の印象を決める重要なパーツです。ワックスを塗りすぎると思わぬ部分まで抜けてしまうため、少しずつ調整しましょう。
口周り(鼻下)
最も産毛が目立ちやすい場所ですが、皮膚が薄く痛みを感じやすい部位でもあります。鼻の下を伸ばして皮膚をピンと張った状態で作業するのがコツです。
フェイスライン(もみあげ付近)
ここを整えると、横顔のラインがすっきりと美しく見えます。髪の毛を巻き込まないよう、ヘアバンドなどでしっかり固定してから行いましょう。
知っておきたいリスクと注意点
メリットが多い顔脱毛ワックスですが、注意すべき点も存在します。
赤みやヒリつき
剥がした直後は、どうしても一時的な赤みが出やすくなります。通常は数時間で落ち着きますが、大切な予定の直前に行うのは避けましょう。
埋没毛(まいぼつもう)の防止
毛を引き抜いた後、次に生えてくる毛が皮膚の中に埋まってしまうことがあります。これを防ぐために、施術から数日後は定期的にスクラブ洗顔などで優しく角質ケアを行うのが効果的です。
敏感肌の方は慎重に
ニキビがある場所や、極端に肌が乾燥している時は避けてください。肌の状態が良い時に行うのが、美肌への近道です。
アフターケアで「美肌」を定着させる
ワックス後の肌は、バリア機能が一時的に低下し、非常にデリケートな状態です。ここでのケアが仕上がりを左右します。
徹底的な保湿: 低刺激の化粧水でたっぷり水分補給をし、乳液やクリームで蓋をします。アルコール成分が含まれていないものを選びましょう。
冷却: 赤みが気になる場合は、清潔な冷タオルで数分間冷やすと落ち着きが早まります。
紫外線対策: ワックス後の肌は日焼けしやすくなっています。外出時は日焼け止めを必ず塗り、物理的な刺激を避けましょう。
セルフワックス選びのチェックポイント
市販の脱毛ワックスには、大きく分けて「ハードタイプ」と「ソフトタイプ(シートタイプ)」があります。
ハードタイプ: ワックス自体が固まるタイプ。短い毛もしっかりキャッチし、肌への粘着が少ないため、顔などのデリケートな部位に適しています。
シートタイプ: あらかじめシートにワックスが塗られているタイプ。手軽ですが、粘着力が強いため、剥がす際の角度に注意が必要です。
初めての方は、顔専用に開発された「低温で溶けるハードワックス」を選ぶと、火傷のリスクを抑えつつ綺麗に仕上げることができます。
まとめ:顔脱毛ワックスで自信の持てる素肌へ
顔脱毛ワックスは、正しく行えば一度の施術で驚くほどのツルツル感を手に入れることができる優れた美容法です。産毛がなくなるだけで、顔全体がパッと明るくなり、毎朝の鏡を見る時間が楽しくなるはずです。
肌のコンディションを見極めながら、丁寧なプレケアとアフターケアを心がけて、トラブル知らずの輝く美肌を手に入れましょう。セルフケアが不安な方は、まずは眉周りなどの小さな範囲から試してみるのがおすすめです。
日々の自分へのご褒美に、ワンランク上の「ツルすべ肌」を目指してみませんか?